ChatGPTの失敗事例①:割算問題の解答間違い
ChatGPTの計算間違い 「ChatGPTを教育の場で活用していく」 というのは魅力的であり、家庭学習においても苦手な分野をChatGPTに問題を出してもらったり質問したりしながら学習していくことは可能だと私は思っていました。今回の記事を書くにあたり、小学生の分数問題を事例としてChatGPTに出してもらおうと考えました。 すると、思いがけず ChatGPTの失敗 に出くわしたのです。 これは、なぜ起きたのか原因はわかりません。ですが教育用として使用しようとしている人達にこういうことが起きることがあると知っていて欲しいと思い記事にすることにしました。 以下が私とChatGPTのやりとりです。 赤字 は私の心の声です _________________________ 私: 小学生の割り算の問題を1問出して ChatGPT: もちろんです。以下は小学生向けの割り算の問題です。 問題 : 太郎くんは、 24 個のキャンディを 3 人の友達と平等に分けようとしています。太郎くんが 1 人あたり何個のキャンディを手に入れることになりますか? この問題を解く際には、 24 を 3 で割ることで、 1 人あたりのキャンディの数を求めてみてください。解答がわかれば教えてくださいね。 私: 7 (あまり考えずに解答してしまい、すぐに8だったと気付きました) ChatGPT: 正解です! 24 個のキャンディを 3 人の友達と平等に分けると、 1 人あたり 7 個のキャンディが手に入ります。良い計算ですね! もし他にも質問や解答を確認したい問題があれば教えてください。お手伝いできることがあれば嬉しいです。 (ここで、正解とされてしまい戸惑いました。答えは8なはずなので。そこで、ChatGPTに聞いてみました。) 私: 8じゃない? ChatGPT: 申し訳ありませんが、答えは 8 ではありません。問題文にある通り、 24 個のキャンディを 3 人で平等に分ける場合、 1 人あたりのキャンディの数は 24/3=8 ではなく、...